すごく不思議なフランスのバス

著者:木蓮
ちょっとのぞいてみたい! フランス人の暮らし
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バイヨンヌ駅

『フランス 小さな村を旅してみよう!』の木蓮です。

お久しぶりです!!

5月末から先週末まで旅に出かけていて、すっかり更新が滞ってしまいました。

 

そのかわりといっては何ですが、本当にいろんなネタがたくさん!(笑)

何の話から書こうかと思いつつ、ちょっとしたフランス暮らしの大変さを書いてみたいと思います。

 

過去に、バスク地方のバイヨンヌに旅行した時のこと。

確か朝の7時頃、市内から少し離れた場所のシャンブルドットに宿泊していたため、駅まで向かうバスに乗ることにしました。

 

バイヨンヌの街

 

 

バスが時間より少し遅れ到着したので、他の乗客と一緒にバスに乗りこみ、運転手から切符を買いました。

ここまでは何も問題なかったのですが……。

 

 

バスが発車すると思ってもみなかったことがおきました。

 

私の降りたいバス停は確か8つ先。

そこで一度バスを降り、別の路線に乗り換え、駅まで行かなくてはいけません。

 

これだけでも、ちょっとハードルが高いというのに、気がつくとバスはすごいスピードで走りだしました。

乗客や降客がいないと当たり前のようにバス停を通り過ぎて行くため、すでにどこにいるのかさっぱりわからない私。

『次は○○です』等のアナウンスもなく、電光掲示板にてお知らせしてくれるわけでもありません。

(もちろん、違う地域のバスは、電光掲示板にてお知らせしてることもありますし、バスに乗りこむ時、『○○で降りたい』と伝えておけば、教えてくれたりもします。)

 

その上、バスの中は混雑していて窓の外が見えず、まだ外が暗いため、もう何がなんだかわからない状態!

仕方なく、近くにいた乗客の方に、『○○で降りたいんですけど、あとどれくらいですか?』と尋ねました。

 

幸いなことに、彼女も私と同じバス停で降りるらしく、「ついて来たらいいわよ。」と言ってくれました。

彼女によると、目印の建物や橋が出てくると、みんなボタンを押し、降車の意志を示すようですが、引越してきたばかりの時、彼女でさえどこで降りるのか、さっぱりわからなかったそう。

 

バイヨンヌ町

 

ということで、フランス人でも、旅に出たり、引越するとどこで降りるのかわからないことがままあるそう。

もっと効率よくすればいいのに……と思いつつ、何ともフランスらしいルーズなスタイル。

 

バイヨンヌの教会

 

 フランス暮らしは一筋縄ではいかない!と思った瞬間でした。

パリであれば問題ないかもしれませんが、フランスの地方を旅行する際は、とにかくバスの運転手に『降車駅』を告げるのが一番いい解決方法だと思います。

 

今回も、フランス人の旅行者の方たちに、「次のバス来ます?」などと尋ねられることも多く、フランス人でさえ困っているんだなと笑ってしまいました。

 

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