アンティークの買い付けをしていた私 ③

著者:木蓮
憧れのフランス雑貨 みんなどうやって輸入してるの?
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『フランス 小さな村を旅してみよう!』の木蓮です。

 

前回更新から、だいぶ空いてしまいましたが、みなさんコチラのお話、覚えてくれてますか?

今回は、アンティークの買い付けをされるセミプロの方向けのお話。

一般の方にはなかなか難しいですが、ある程度まとまった金額で買い付けることができる方は、いろんな方法が存在しています。

 

その中でも、手っ取り早い方法として、現地にいる買い付けのプロの方にお願いする方法があります。

 

ですが、これ。

私もそうだったのですが、結構難しい問題があります。

例えば、買い付けの方が持っているネットショップから好きなものを買うことが出来れば、それほど問題がないのですが、『好みがあうかどうか』が最大の問題点になります。

買い付ける側としても、せっかくそのお店のために買い付けたのに、「これはいらないから。」と言われると、こちらにもロスが出てしまうため、なかなか難しい。

 

アンティーク買い付け3-2

 

 

そこで、私がよく使った方法が、ブロカントで出会ったお気に入りのお店に、次の出店場所や日にちを聞き、それに合わせて行く方法です。

これは、何度も買い付けをされてる方なら当然のことだと思いますが、昔と違いここ数年、ブロカンター達は、お店をたたんでしまい各地で行われる蚤の市だけで、生計を立てている方が増えてきています。

 

 

その場合、自宅、もしくはアンティークの山が眠っている倉庫があることがほとんど。

 

こちらの欲しい物を伝え、持っていないか尋ねてみると、たいてい別の日を指定され、「ゆっくり商談しよう」という話になります。

すると、こちらが想像もしない大量のアンティークと出会える可能性が高くなるわけです。

 

アンティークの買い付け3-3

 

信頼関係がきちんと構築されれば、相手のほうから、「どんなものが欲しいの?」と聞かれるようになるので、自分の欲しいものや好みをしっかりと伝えます。

こうしておけば、ブロカンターさんたちも商売ですので、自分専用の商品を集めてくれるようになるのです。

ここまで来ると、商品の調達はかなり楽になります。

 

コンテナを使うようなブロカンターさんたちでしたら、こういうブロカンターさんたちと積極的に仲良くなり、買い付けた商品を次回来仏まで置いておいてもらえるので、倉庫代わりにもなりかなり便利です。

私は、一時期家具を大量に買っていたのですが、あるブロカンターさん1軒だけで商品が十分集まるほど、買い付けてもらえるようになりました。

もちろん、価格も買えば買うほど安くなりますし、家族のようにお付き合いしていける方もいて、中にはブロカンターのお宅に寝泊まりされる方までいらっしゃいます。

 

そのためには、もちろんフランス語力(最低英語)が必要になりますが、本気で買い付けをしたい!という方にぴったりな方法です。

 

さて、次回はオークションのお話。

このコラムは、私の体験談として書いていますので、他にもいろんな方法があると思いますが、読み物として楽しんでいただけると嬉しいです。

 

 

みなさん、コチラもお忘れなく!

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