冬の楽しみ

著者:木蓮
ちょっとのぞいてみたい! フランス人の暮らし
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冬の鳥

『フランス 小さな村を旅してみよう!』の木蓮です。

 

今日は、このところ私のfacebookやブログで、とっても興味を示していただいている我が家の冬の楽しみを書きたいと思います。

先日もブログ等で書いたばかりですが、「我が家でガス欠しました!その日の夕食は薪オーブンで作り、次の日の朝、プロパンガスを買いに行きました。」とお伝えしたところ、「えっ? 自分で買いに行かれるんですか?」「日本だと持ってきてくれますよ!」と多くのコメントが……。

 

私はこう見えても、雪深い地域に住んだことがありますし、子供の頃2年ほど、プロパンガスの地域に住んでいたので、その辺の事情もよくわかっています。

ですが、フランスの田舎では、通常一般家庭の人達は、ガソリンスタンドに直接プロパンガスを買いに行くのです。

 

うちの場合、カーブの中にガス管が出ていて、そこに自分でプロパンを繋ぎます。

これが本当に簡単で、あっけなく終わってしまうほど。

また、きちんと装着できないとガスが出ない仕組みになってるらしく不安もありません。

自分が撮った画像を見つけ出すのが大変なので、ガソリンスタンドのHPよりお借りしたのですが、背の低い小さなタイプ。(これより大きなものもあります)

 

プロパンガス

 

これで、我が家はおおよそ2ヶ月近くガスの交換は必要ありません。

また、1月ともなるとオーヴェルニュ地方の気温はぐっと下がるため、暖炉だけでは寒い日もあります。

そのため、キッチンにある薪オーブンに薪をくべ、ちょうど2台の暖炉があるような使い方をします。

ブログにも載せましたが、こんな感じ。

 

 

キッチン

 

 

右側が普段から使っているガスオーブンで、左側は薪オーブン。

中をのぞくとこんな感じ。(写真はその昔、夫が撮影して送ってくれたものです)

 

 

薪オーブン内部

 

このように、左側に薪をくべ、右側のオーブンで調理することが可能です。もちろん天板でも調理ができるのですが、「低温調理」できるため、野菜の甘さをしっかり引き出すことができ、本当に美味しく野菜が炊き上がります。

 

火加減は、薪の燃え具合によって変わるため、強火にしたい場合はガンガンに燃やし、豆類をゆっくり炊きたい場合は、火をできるだけ落とします。

その間、お部屋はもちろんポカポカ。

 

夏になると、暑くなりすぎるため一切使い物にならないのですが、我が家は外にバーベキューセットがあるため、ガスがなくなったとしても、実は心配せず生活ができるのです。

まさか、自分がこんな暮らしをすることになるとは思いもしませんでしたが、「薪」を使うことによって、火の大切さを痛感させてもらっている毎日。

 

それとともに、冬は渡り鳥や野鳥たちが我が家をたくさん訪れる季節。

一枚目の写真はRouge gorge。我が家に長い間通ってくれている子です。

不思議なもので、野鳥にも少しずつ特徴があり、毎日見ているうちに顔の見分けがつくようになります。

 

寒い冬の間、窓をコツコツと叩いて餌をねだり、こんな風にちょっとした幸せを部屋の中に運んでくれます。

さて、みなさんの冬の楽しみはどんなことでしょうか?

ぜひ、教えてくださいね!

 

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